先日、押入れの中から、昭和31年発行の、漢方医学の本が見つかった。かなり傷んでいるもヤフオクに、今出品してしまった。高めの開始価格、でも落札は期待してません、メッセージがだせれば、と思ってヤフオクにだしました。で、この55年前の、ボロボロの漢方書、当時は国民皆保険はできてませんでしたが。国民皆保険制度は、確か’62年頃にできたので、’50年代は、国民皆自由診療だったはずです。庶民は、なかなか病院にいけなかったじだいです。さて、こんな本がナゼ実家の押入れの中で、55年間も眠っていたかといえば・・・55年前、実家のボロアパート(風呂ナシ、トイレ共同)の2階に大学生が2人間借して、その1人が医学生でした・・・地方から来て、私立でもビンボー、戦後の混乱期をすぎたばかり、しかも国民皆保険制度も出来てない頃ですから。この医大生が卒業したときに、捨てていった本の1つのようです・・・亡くなった祖母の話の記憶から、そのことを思い出しました。やはり国民皆保険制度のない、自費で医療をまかなう時代は、コストのかからない漢方に目がむくんですかね。
少し漢方の話を、すると、学生の頃聞いた話ですが・・・中国であれだけ漢方が普及したのは、医療費のコストパフォーマンスだったらしです。一般の西洋医学(内科、外科、小児科、泌尿器・・・etc)の医学部は、世界共通の6年制。 が、漢方の方の医学部は、5年制だそうです。この漢方医を量産して、医療を普及させれば、医療費は小さくてすむはずです。
’90年頃聞いたはなしですから。でも、日本での漢方医学の位置ずけは、昔から難病患者が西洋医学でみはなされると
漢方に駆け込みますよね、まるで末期がんの最後の駆け込み寺みたく。でも欧米では西洋医学の補助治療に漢方を利用しますよね。だいたい漢方ってそこらへんでしょ。末期がん
を漢方で治すなーんて、ヒーリングみたいですよね。でも、日本の国民皆保険制度が立ち行かなくなったら自由診療にシフトしますかね?平等意識がつよく、画一的な日本人は、もしかして、漢方を選択してしまうかも、中国みたいに・・・。
中国の医療は、医療破綻を起こした未来の日本の医療の姿かもよ。どうやって国民皆保険制度を存続させるの?
国民皆保険制度の存続に命懸けは、ありorなし?


by goodgod
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